コーダーにはどこまで指示すればいいの?

べんけー
コーダーにはどこまで指示すればいいのかわからない・・・。
こういう動きできる?っていちいち説明しないといけないの?

先日、東京で最初に就職した会社の先輩に会った。
先輩は、グラフィックデザイナーだ。ウェブの知識はほぼない。

ただホームページのデザインをすることが最近増えてきたそうだ。
先輩には悩みがあった。
コーディングは外注にお願いするのだけど、コーダーにどこまで指示すればいいのかわからない・・・

何も指示しなかった結果。
えっこれ?画像やん!なんてことになったらしい・・・オソロシア・・

こういうことってよくあります。
一番の理由は、フリーランスが増えたから。

コーディング指示はどこまですればいいの?

通常は指示書があり、打合せである程度の動きを決めて、あとは適当に作っていきます。
動きのあるページやメインのページはある程度必要だと思っています。

ボタンのhoverのアニメーションであったりとか、スマホの時のメニューの動きとか細かい指示がなくても、アニメーションをつけます。
でも、つけない人もいるでしょう。なぜって指示がないから。

ボクがつける理由は、良い感じしたいっていう想いだけ。

他にも、スライダー機能など。スライダーなの?フェードなの?っていうのも指示がなければ、こちらで適当に決めます。
ほとんどの場合は、デザインを見ればわかりますが、わからない場合は、質問・提案をします

失敗しにくい指示とは?

  • ページ単位で指示が詳しく書いてある
  • 動きの部分に参考サイトが書いてある

質問・提案しないフリーランスはダメなのか?

ぶっちゃけダメです。
質問・提案しないコーダーさんは、納期も遅れたりします

  • 質問しない
  • 提案しない
  • 出来ないことをできないと言わない

クライアントはウェブの知識がありません。
当然指示も、基本あいまいなものしか出来ません。

コーダーを始めたばかりの人は単純に技術がないので、提案もあまりできないし、Jqueryですらうまく扱えない人がまだまだ結構います。
それでも提案・質問してくれる人が良いかと思います。

要望に応えれないのはある程度仕方ありません。
自分の実力の範囲内でしかコーディングは出来ないわけですし、出来ないなら出来ないと言ってくれる人も良いですね。

出来ないとわかっていれば、クライアント側もその部分だけ他の人にだすなりして対処ができます。
言ってこないフリーランスと仕事していると、といざ納品ってなった時、できてないやん!ってなる。

これもトラブルの素です。

提案も質問もしてくれないコーダーにあたった場合は、まぁ運が悪かったとしか言えませんね。
とは言え、予算も激安で提案してくれなんて、何言ってんのって感じの時もありますけどね。

後だし。その機能追加で費用かかります?

 

名前
スライダーも入れてほしいんだけど、追加でいけますか?

すると、とあるコーダーはこう言います。「追加で費用かかりますが、良いですか?

クライアント「いや・・・まぁいいけどさ・・・・」

これは最初に説明受けてなくて、あとあと機能追加したいって要望があった時。よくあります。
クライアント側の、このプロジェクト丸々の金額でこんだけの予算しかだせない姿勢。

なぜこんな事がおきたのか?

  • 打合せを適当にやっていた
  • 指示書をなかった。

コーディングは、指示書がなければデザインの通りに作っていきます。
アニメーションやスライダーなど、指示がなければ基本作りません。

こういう事ならないように、依頼側も指示だしをしっかりしましょう。
知識ないからといってもネット見てたらそういうサイト普通にあると思うし、それ見たからスライダーいれたいって思ったんでしょうしね。

コーダーに落ち度はありませんので、追加で費用請求されても仕方がありません

無理ならいいです。っていうのは当たり前ですが禁句です。
一回限りならいいでしょうが、フリーランスの外注を探すのって大変です。
パートナーとしてやっていきたいフリーランスなら、追加で費用払ってでも仕事をすることをおススメします。

動きを全部説明しないといけないの?

デザイン的に、こういう動きにしたい要望があるならしっかり説明しましょう。

ただ、口で説明してもらってもよくわからない時がよくあります。
そういう場合は、参考サイト探してきたり、手書きでいいので、動きを書いたりするのが良いかと思います。

ここは、スライド・フェードなど、動きを書いておくと良い。

たいていは、どこぞのサイトを見てデザインされてると思うんで、参考サイトをもらうのが一番ですかね。

これはやめて方がいいかなーってセリフ。
まぁまぁよくある話ですが、「なんかいい感じによろしく

これはホント、頼んだコーダーさんに左右されまくるので、やめた方がいいです。
出来るコーダーの人は、こんな動きどうですか?って参考サイト探してきて、提案したりしてくれますが、そうじゃない人は、なんか適当に仕上がってきます。
自分が満足のいくサイトを作りたいなら、そのあたりは自分で動くしかありません。

内部構造(SEOの内部対策)は、発注側がチェックしなくてはいけないのだろうか?

発注サイドは基本的にコードが読めません。
てことは、内部SEOまったくわかってません。

なので、答えはしなくて良い。

まぁ出来たらできたでいいですが、しなくてもいいかなーって思いますけど、
コードがめちゃくちゃな場合もあるんで、ほんとは出来た方が良いけど。

なので、外注一発目の案件は、簡単な案件がいいかと思います。

今の時代は、簡単にホームページが作れちゃうので、適当にテンプレでぱっと作る人もいます。
画像一枚ぺたっとか、テーブルでレイアウトとかね。いつのビルダーやねん!って話ですよ。

出来るコーダーはソースも美しい。

制作事例を聞いて、右クリックで、そのサイトのソースを見てください。すぐわかる。

良いコーダーさんはこんな人

  • 常に忙しそうにしている
  • なのにレスポンスが早い
  • 質問・提案してくれる
  • なんか良い感じでって言ってなんか良い感じにしてくれる
  • コードが美しい

どこの世界も同じですが、できる人は常に忙しい。
仕事ができる人は、レスポンスもはやい。
デザイン見ただけで、疑問がすぐに出てくるので、ここどうします?って言ってくれる。
なんか良い感じの要望にもばっちり応えてくれます。

以上のことを踏まえて依頼してください。
信頼関係ができれば、いい仕事ができると思います。

赤ヒツジ先生~コーディングチェック~

このサービスは、コーディングのHTMLチェックではなく、デザイン通りにコーディングできているかをチェックするサービスです。